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母の日に花を贈ろう!母の日ってどんな花をプレゼントすると良いの?

母の日にお母さんへ花を贈るのでしたら、赤やピンクのカーネーション、

バラ、青かピンクか白の紫陽花、赤いガーベラ、スターチス、

チューリップが良いですよ!

感謝の気持ちを込めて、母の日にはキレイな花を贈りたい、

という場合もありますね。

でも母の日にはどんな花を贈るべきか悩みがち…。

そこで今回は、母の日のプレゼントにピッタリな、

花の種類を詳しくご紹介します!

また母の日に贈るのがNGな花もお教えするので、 ぜひ忘れないでおきましょう!

母の日に贈ると喜ばれる!良い花言葉を持った花とはどんな種類?

母の日に花を贈るなら、赤やピンクのカーネーション、

バラ、紫陽花、赤いガーベラ、スターチス、チューリップがおすすめですよ!

ではより詳しく、母の日のプレゼントに最適な、

花の種類と込められている花言葉を紹介します。

赤やピンクのカーネーション

母の日に贈る人気の高い花といえば

やっぱりカーネーションですね!

特に赤いカーネーションには『母への愛』

ピンクのカーネーションには『感謝』などの花言葉があります。

お母さんに日頃のお礼を伝えたいのでしたら、

ぜひ赤かピンクのカーネーションを贈ると良いですね!

花が好きなお母さんにはぜひ、母の日には花をプレゼントしましょう!

バラ

バラ、特に赤いバラには『真実の愛』という花言葉があり、

贈り物にピッタリなのです。

バラはプレゼントとして断トツで人気なので、

どんな花を贈るか迷ったら、赤いバラにすると良いですよ。

紫陽花

紫陽花は青だと『辛抱強い愛情』ピンクだと『元気な女性』

そして白だと『寛容』という良い意味の花言葉を持っています。

しかも紫陽花は5月~7月頃まで、結構長期間で花を楽しめるので、

飾っておくのにちょうど良い種類でしょう。

赤いガーベラ

赤いガーベラには『愛』というストレートに良い意味の花言葉があるし、

気持ちを明るくさせてくれるので母の日におすすめ。

赤いバラやカーネーションと一緒にブーケにして、

母の日に贈るのも良いですね!

スターチス

『変わらぬ心』という花言葉を持っているスターチスは、

見た目が可愛らしいだけではなく、お母さんへの変わらない愛情を伝える

ということも可能になるのですよ。

ただスターチスってあまり花言葉が知られていないので、

贈る際にお母さんに、花言葉も伝えると良いですね。

チューリップ

チューリップは『思いやり』という花言葉があるので、

母の日にお母さんへあなたからの思いやりを伝えるのに最適。

可愛い花でもあるので、ブーケに加えたら、

とても素敵な雰囲気になりますよ!

以上が母の日に贈ると喜ばれる花の種類と花言葉です。

花言葉など意味を知ったうえで、

お母さんに感謝や愛情を伝えられる花を贈ると良いですね!

要注意!母の日に贈ってはいけないNGな花とは!

母の日には、白いカーネーションや黄色いカーネーション、

そして菊は贈るのがNGなんですよ!

ではなぜNGなのか、より詳しく母の日に贈るのは避けたい、

花の種類と意味を紹介します。

白いカーネーション

白いカーネーションは、『亡き母を偲ぶ』という花言葉があるため、

生きているお母さんに贈ると縁起が悪いため選ばないようにすべき!

カーネーションでも色が違うだけで

意味がガラリと変わってしまうので、

注意して選ぶと安心ですよ。

黄色いカーネーション

黄色いカーネーションには『軽蔑』という花言葉があるので、

やっぱり母の日などお祝いの贈り物には不適切…。

たとえ黄色が好きなお母さんであっても、

カーネーションを贈るなら黄色も避けた方が良いですね。

菊は死者に手向ける花お供え物にも使われる花なので、

絶対にお母さんに贈らないようにしましょう!

とても縁起が悪いし、お母さんも気分を害してしまいますよ…。

菊はどんな色であってもNGなので、どうか贈らないでくださいませ。

以上が母の日に贈ってはいけない花の種類なので、

ぜひ覚えておくようにすると良いですよ!

やっぱり母の日には素敵な意味を持つ花をプレゼントしましょう。

まとめ

母の日に花を贈るのでしたら、赤やピンクのカーネーション、

バラ、赤いガーベラなどがおすすめ!

どれも良い意味の花言葉を持っているので、

お母さんに愛情と感謝を伝えられますよ。

ただし同じカーネーションであっても、

白や黄色は良くない意味の花言葉だし、

菊は死者に贈る花なので、絶対に母の日にはプレゼントしないこと。

良い意味の花言葉の花を選んで、

ブーケやアレンジメントを贈ってくださいね!

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