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ホワイトデーに花を贈りたい!贈ると喜ばれる花を解説!

ホワイトデーに花を贈るのでしたら、赤か青のバラやチューリップ、

スイートピー、ガーベラ、カーネーションを選ぶと良いですよ!

スイーツなどではなく、ホワイトデーには花をお返しとして贈りたい、という場合もありますね。

でも花を贈る場合は、どんな種類にすべきか迷うもの…。

今回はそこで、ホワイトデーに贈ると良い花の種類や意味、

注意点などを解説していきます!

ホワイトデーに贈るのが最適な花の種類!

ホワイトデーにお返しとして花を贈るのでしたら、

赤いバラや青いバラ、チューリップ、スイートピー、

ガーベラ、カーネーションがおすすめですよ!

ということで、ホワイトデーに贈ると良い花の種類や、

その意味を詳しくご説明しますね。

赤いバラ

『情熱』や『愛情』という花言葉があるため、

赤いバラはホワイトデーに贈るのにとても適しています。

ただしバラは本数によっても意味が異なり、

本命の女性や大切な女性に贈るのでしたら、

5本か6本、11本、21本でブーケにしましょう。

赤いバラは5本だと『あなたに出会えて良かった』

6本は『あなたに夢中』11本は『最愛の人』

21本は『真実の愛』という意味になります。

せっかく素敵なバラを贈るのですから、

本数の意味も知っておきたいものですね。

赤いバラは本数で様々な意味があるので、

必ず良い意味の本数を贈ってくださいませ。

青いバラ

青いバラは『奇跡』や『神の祝福』という、とても縁起の良い意味があります。

しかも青いバラってあまり見かけないため、

贈るとすごい特別感があるので喜ばれますよ!

青いバラの場合は特に本数によって意味はないので、

何本贈っても大丈夫でしょう。

チューリップ

見た目が可愛らしいチューリップは、ピンク色だと『誠実な愛』

赤色だと『愛の告白』という意味を込められます。

そのためホワイトデーには赤かピンクのチューリップを選び、贈るようにすると良いですね。

相手の女性に自分の愛情を伝えることが出来ますよ!

スイートピー

ひらひらとした花びらがキュートなスイートピーには、

『優しい思い出』や『ほのかな喜び』など見た目通りの意味があります。

スイートピーってパステルカラーをしているので、

ブーケやアレンジメントに加えると、とても可愛らしくなりますよ!

ガーベラ

『希望』や『前進』など、明るくて良い花言葉を持つガーベラも、優しい色合いが特徴な花の種類。

特に赤やピンクが人気の色なので、大切な女性へのホワイトデーにはぜひ、ガーベラのブーケなども、

贈ることを検討すると良いでしょう。

カーネーション

母の日の贈り物で定番のカーネーションですが、

『無垢な愛』という花言葉があるため、ホワイトデーの贈り物にも最適。

見た目も女性らしく可愛い花なので、

ブーケやアレンジメントにして贈ると喜ばれるでしょう。

以上がホワイトデーに贈ると良い花の種類と意味。

私も花は結構好きなので、ホワイトデーに素敵なブーケを贈られると、

やっぱり嬉しくなりますね!

本命の女性や大切な女性に贈るのでしたら、

良い意味の素敵なブーケなどをプレゼントしましょう!

ホワイトデーに花を贈る際の注意点

ホワイトデーに花を贈る場合は、

ネガティブな意味になる花を贈らないようにし、また花粉症の有無や、

相手の好きな色などを事前に調べておくようにしましょう。

では次に、ホワイトデーに花を贈る際の注意点を詳しく解説します。

本命の女性にネガティブな意味の花を贈らない

赤いバラを贈るのでしたら、13本や15本

16本、17本にならないように注意しましょう。

13本だと『永遠の友情』という意味になり、

15本だと『ごめんなさい』16本は『不安な愛』

そして17本だと『絶望的な愛』という意味になってしまいます…。

本数によってはネガティブな意味になるんですね。

また、黄色いチューリップには『望みのない恋』という意味があるので、

絶対に本命の女性には贈らないこと!

花にはネガティブな花言葉がある種類も存在するので、

花言葉も調べてから贈るかどうか考えると良いですよ。

花粉症体質ではないか事前に調べる

贈る女性が重度の花粉症体質だったりすると

花粉が飛ぶ時期ではなくても、アレルギー反応が出てしまいます…。

せっかくのホワイトデーなのに、

くしゃみや鼻づまりでつらい思いをさせないように気を付けましょう。

相手の好きな種類や色の花を選ぶ

特にネガティブな意味が込められていないのであれば、

ホワイトデーに贈る花は、相手の女性が好きな色にすること。

もちろん迷ってしまったら赤やピンクが無難ですが、

ブルーやオレンジなども人気だったりしますよ!

自分の好きな色のブーケやアレンジメントだと、

更に女性は嬉しくなるので、ホワイトデーは大成功しますね。

以上がホワイトデーに花を贈る際の注意点。

これらの注意点も押さえておけば、 ホワイトデーに素敵な花のプレゼントが出来ますよ!

まとめ

ホワイトデーに花を贈るなら、赤いバラや青いバラ、ガーベラなどが特におすすめです。

ただし色や本数によってはネガティブな意味になる場合もあるので、

事前に調べておくことは必要ですね。

また、女性が花粉症体質なら花を贈るのはやめておき、

花を贈ることに決めたときも、相手が好きな色の花を選ぶこと。

ホワイトデーに花を贈るってロマンチックなことなので、

花粉症体質ではない限り、素敵なブーケやアレンジメントを贈ってくださいね!

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