こどもの日に作ると喜ばれるメニューは、カレー、ちらし寿司、
手まり寿司、から揚げ、オムライス、ハンバーグ、グラタンなどですね！
ひな祭りはなんとなくではありますが、
定番のメニューがあるのでそこまで悩むことがないでしょう。
ただこどもの日となると、具体的にどんなメニューを作れば良いか、
親御さんとしてはかなり迷ってしまいがち…。
そこで今回は、こどもの日にピッタリなメニューをご紹介！
こどもの日のメニューに悩むことなく、
家族に喜ばれる食事が作れますよ！
こどもの日に最適！楽しい思い出に残る人気のメニューとは！
こどもの日におすすめのメニューは、カレー、ちらし寿司、
手まり寿司、から揚げ、オムライス、ハンバーグ、グラタンです！
ではより詳しく、こどもの日におすすめしたい、
お子さんからも喜ばれるメニューをご説明しますね。
カレー
本当にこどもの日に何を作ったら良いのか、
メニューに悩んでしまったら、カレーを作ると良いですよ。
お子さんも大喜びするし、とにかく無難なメニューです。
ただし、こどもの日が終わり今度は母の日になると、
その時に今度はお子さんがカレーを作る場合もありますね。
そこで、次の週末のメニューもカレーで飽きないように、
こどもの日にはグリーンカレーやキーマカレーなど、
いつもとちょっと違うカレーを作りましょう。
そうすればカレーが続いても飽きずに美味しく食べられます。
ちらし寿司
ちらし寿司は見た目が華やかで豪華なので、
お祝い事のときに適したメニューです。
お子さんの好きな刺身など具材を入れてあげれば、
大喜びしてくれるので、親御さんとしても安心ですね。
手まり寿司
ネタと酢飯をラップで丸く包んで作る手まり寿司は、
見た目が可愛いだけでなく、食べやすいし、
色んな味が楽しめます。
作るのもそこまで大変ではないので、
何かと忙しい親御さんも、スムーズに支度が出来ますよ。
から揚げ
お子さんが特に喜ぶメニューといえばから揚げ。
こどもの日はお子さんの成長を祝うということで、
から揚げをたくさん作ってあげても良いですね。
お子さんを喜ばせるためにも、から揚げメニューを検討しましょう。
オムライス
オムライスは仕上げにケチャップで、
こいのぼりを描いてあげると、こどもの日の雰囲気が出るし、
お子さんもすごく嬉しい気持ちになります！
もしくは折り紙などで作った、
小さなこいのぼりを取り付けたつまようじを刺して、
オムライスを彩っても良いですね。
少しこどもの日には豪華なメニューを作りたい、
という場合にもオムライスは最適です。
ハンバーグ
子供たちから断トツで人気が高いのはハンバーグ！
特にこどもの日には豪勢にして、
チーズハンバーグを作ってあげましょう。
いつものハンバーグよりちょっと見た目が違うだけで、
一気にお子さんのテンションも上がりますよ！
グラタン
マカロニの他に、ブロッコリーやミニトマトなど、
彩り野菜も入れたグラタンを作れば、
バランス良く、そしてオシャレなこどもの日メニューが完成！
グラタンも子供からの人気が高いメニューなので、
ガッカリさせてしまうことはないでしょう。
こどもの日には具沢山のグラタンを作るのも、
一つの方法としてありですね。
以上がこどもの日のメニューでおすすめな料理！
お子さんの希望を聞いてメニューを考えてもＯＫなので、
楽しいこどもの日になるような食事にしましょうね！
こどもの日に作るメニューはひな祭りとかぶってしまっても良い？
こどもの日に作るメニューがひな祭りとかぶってしまっても、
お子さんからブーイングがないのでしたら問題ありませんよ！
ちらし寿司とか手まり寿司だと、確かにひな祭りと、
メニューがかぶってしまうでしょう。
でもお子さんに聞いてみて、嫌がらなかったり、
むしろ食べたがっているのでしたら、同じメニューにするのもアリ！
もちろんちらし寿司や手まり寿司以外のメニューでも、
お子さんが食べたいと言ったり、喜んでくれるのでしたら、
同じメニューにしても良いですね。
お祝い事の定番メニューを決めておく、
というのも割と良いことなので、
メニューに悩んだらひな祭りの時と同じ料理にしましょう！
お子さんが喜ぶかそうでないかが重要になってくるので、
無理に違うメニューを考えなくても大丈夫ですよ。
私の義母もお祝いの時はだいたい作るメニューが似たりよったりですが、
私も夫も全然嫌がっておりません。
ご家庭で、我が家なりのお祝い事メニューを決めておくのも、
とても良いことなので、どうしてもメニューに悩んだら、
ひな祭りと一緒の料理を作ることも考えていきましょうね！
まとめ
こどもの日のメニューでおすすめなのは、カレーやちらし寿司、
手まり寿司、から揚げ、オムライスなど！
お子さんが食べたがっているメニューを選ぶと、
良いこどもの日が過ごせるようになりますよ。
そして、こどもの日のメニューは、
ひな祭りのときとかぶってしまっても大丈夫なので、
お祝い事メニューを決めておくのも一つの手ですね。
親御さんもこどもの日メニューに悩まなくなるので、
毎年安心して食事作りが出来るでしょう！